LED facial

About

ハイブリット脱毛は、IPL脱毛とSHR脱毛の光を同時に照射する事により毛を再生しづらくさせます。発光面を最大-10℃に冷却するので、安全に、痛みも少なく、お肌に優しく、短時間で減毛効果が期待出来ます。
更に、美肌効果も兼ね備えているのでお肌のトーンアップも期待出来ます。
  • 【高品質】
    IPLとSHRの両方式の光を同時照射で高い効果

  • 【痛くない】
    発光面を最大-10℃に冷却可能な最新機器導入で“痛みの少ない”施術を提供

  • 【安全】
    メーカーによる研修を経たスタッフのみの施術で安心

The difference

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IPL方式 SHR方式 SSC方式 医療レーザー脱毛
毛乳頭や毛根に熱を与え、皮膚下のメラニン色素に反応して毛を生えにくくします。メラニン量の多い部分に反応しやすいので、太くて濃い毛にも効果が見えやすい点が特徴です。
一方で濃い毛に反応しやすい分、痛みを感じることもあり、産毛などの薄い毛には効果が見えにくいデメリットがあります。メラニン色素に反応する為、日焼け肌やホクロには施術不可。
「蓄熱式」とも呼ばれ、発毛の指令を出す細胞へダメージを与えて毛が生えるのを遅らせる方法です。SHR方式では日焼け肌やホクロのある部位にも脱毛が可能です。色素の薄い毛にもしっかり反応するので、産毛にも効果が期待できるのが特徴です。
一方で今生えている毛ではなく、これから生えてくる毛を生えにくくする為、最初に効果を実感するまでやや時間がかかるデメリットがあります。
肌に有効成分フェリニーブが含まれたジェルを塗り、クリプトンライトで浸透させて抑毛を狙います。IPL脱毛より弱い光をジェルの上から照射する為、美容脱毛の中では痛みが少ないと言われています。ジェルに含まれる抑毛成分が毛穴に浸透することで、美容効果も期待でき、産毛や薄く細い毛にも高い効果を期待できるのが特徴です。
一方で脱毛の即効性はなく、成長期の毛のみに反応するため、すべての生えている毛に効果的なわけではありません。また日焼け肌への施術は不可。
黒い色素に(メラニン色素)に反応するレーザーを照射して、毛の周りに存在している毛を作るもととなっている組織(毛乳頭など)を熱で破壊することで脱毛効果を得る仕組みです。出力が強い為、光脱毛よりも少ない回数で脱毛が出来ることが特徴です。
一方で医療レーザー脱毛は直接的に毛根に含まれるメラニン色素に作用する治療なので、メラニン色素に富んでいて毛母細胞の活性が高い「成長期」に行う必要があります。毛周期に合わせて約1.5~2ヶ月の感覚を空けて数回の処置が必要になります。照射中はちょっとした痛みがあり少し赤くなります。また1回あたりの施術料が高額の場合が多いです。